ジープのレストア奮闘記

フレームしかない昭和46年式ジープの再生記。時間はあるがお金の無いボクがその形状すら残っていないジープを再生し、錆びて朽ちるよりも早くナンバーを取得し路上(路外)を走り出すことが出来るのか! ある意味チキンレース。

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ボクは燃えているか?

いきなりですが、フロントのリーフスプリングのマウントが完成したので仮組みします。

まず、フレームに吊って…。










いきなり完成!






























今回の本題はここからです。
フロントのショックアブソーバーのフレーム側(アッパー)マウントを製作します。ホーシング側(ロア)はJ3Rのモノをそのまま使用するので、フレーム側マウントの位置決めは「そのまま真上に上げる」と、すんなり決まりました。
ノーマルより長いショックを付ける予定なので、持っている中で一番長いショックの最短長を基準に15~20?余裕を持たせて、マウントを上方に移動する事にしました。
ここまで読んで下さった方の中には「15~20?の根拠はなんなの?」と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。お答えします。



「勘です。」



まず、バッテリーの台を兼ねている右側のマウントを切除します。

これが、
(古い画像なのでノーマルのホーシングが付いてます)










こうなります。
(新しい画像の使いまわしに見えますが、新しい画像の使いまわしです)










次にワイドトレッド化以降の三菱ジープのフロントショックマウント(左)を2個用意します。










コイツを左右に使用するので同じ形にして、さらに高さを調整するために加工します。加工の材料はJ26Hのフレームから切り出しました。










あっさり出来たので、サイドメンバー側面の穴に注意しながら位置合わせします。










溶接して完成です!










参考までに加工前の左側のマウントです。










ここまで読んで下さった方の中には「1ヶ月以上もブログを更新していなかった割には内容があっさりとしてて、しかも作業は進んでるな」と感じてる方もいらっしゃるでしょう。お答えします。



「特に理由はありません。」
















溶接中に着てる服(股間部分)が燃え出し、暫く気付かないままかなり燃やしてしまって大変な事になった。なんて事は絶対にないです。



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やり直し。

明らかに失敗した「リーフスプリングにホーシングを固定するときの位置決めにするセンターボルトの穴(長っ!)」の処理のリカバリーをしなければなりません。

先ずはJ26Hのフレームから調度いい穴がある部分を切り出します。










こいつを前回失敗した部分の上から(車体全体的には下から)、J3Rのリーフスプリングの位置に調整して張り合わせて溶接します。画像にはありませんが板の中央部も穴を開けて2箇所溶接しています。


苦労しまくりだけど頑張るぜ!



溶接上達しないなぁ…。










それでも苦労しまくりのかいあって、ちゃんとくっつきました!

車高を板厚の分だけ損したり、強度的にどーなの?って事も考えましたがリーフとホーシングの間に挟むだけのキャスター調整用のシムが市販されてる位だし、さほど問題でもないでしょう!と言う事にします。



で、錆処理と下地処理です。
工具や手が入る場所じゃないので久しぶりにケミカルを使用しました。



手順としては…
塗装剥離→RS-R1000で錆除去→メタルレディで下地処理→POR-15塗布→エポキシ系錆止めプライマー→シャシーブラック
です。

ここでも苦労しそうだ!










POR-15硬化中










仕上げにシャシーブラック塗布!










やったー!何とか出来た!これでJ3RのフレームにJ26Hのフロントアクスルを吊ることが出来ます!ばんざーい!!










こんなに苦労するなら最初からJ3Rのマウントを移植すればよかった…。



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穴があったら縮小させたい。

補強を入れたフロントホーシングのリーフスプリングマウントを、J26Hの60mm幅からJ3Rの45mm幅に合わせるために切削します。このときリーフに対してのホーシングの位置決めになるセンターボルトの位置を考慮してから作業します。

外側を15mm切削すればいけそうです!

早速切削!チュイーン!










切削部に補強を入れた後に、ホーシングの位置決めでモノスゴク大事なセンターボルトが入る穴の移動をします。



様子見に内側に5mmセンターボルトの穴を拡張します!イェーイ!!










あっ…失敗した。










穴のカタチがグチャグチャだし、なんだか拡張しすぎにも見える。
















ど、どーしよー?



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世の常。

再び知人に溶接機を貸して頂いたので、フロントホーシングの作業開始です。

先ずはフロントホーシングをJ26Hから完全に外しました。

計測してみたところ、J26HのフロントホーシングはJ3Rにポン付けとはいかない様で片側5?~6?程リーフスプリングのマウントを内寄せする必要がありそうです。

世の中そんなにウマく行く訳は無いと言う事ですね。

このセンターボルトが入る穴を5?~6?内側に移動して、尚且つUボルトが干渉する部分を切削しなければなりません。
J26Hフロントアクスル補強前その2









丸ごと切り落として正しい位置に別に切り出したJ3Rのホーシングマウントを溶接するのが確実なのですが、横方向の位置決めやキャスター角の精度に自信が無いので元々付いているマウントを加工する事にします。

切削すると強度が落ちる可能性が高いし、溶接時に歪みそうなので入れられる補強は先に入れます。

補強前

J26Hフロントアクスル補強前











こいつに補強を入れます。バチバチ!



こんな感じ
J26Hフロントアクスル補強中








J26Hフロントアクスル補強








ウマく行かないのは世の常ですが、ボクの場合は何もかもウマく行かない事になっている様です。



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