ジープのレストア奮闘記

フレームしかない昭和46年式ジープの再生記。時間はあるがお金の無いボクがその形状すら残っていないジープを再生し、錆びて朽ちるよりも早くナンバーを取得し路上(路外)を走り出すことが出来るのか! ある意味チキンレース。

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失敗してた。

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レストア作業をしようといつもの作業場に行きました。まずは前回の処理の確認です。

…なんか様子が変です。POR-15は発泡した状態で硬化しています。マイナスドライバーでほじってみるとグズグズ崩れてくる…失敗したみたい…。上手に出来たように見えるところも確認してみるとペローンって剥がれてくるよ!



完全に失敗しました(泣)。

失敗した原因としてはPOR-15を塗布した部分に水分が残っていた事。
どうやらPOR-15は既に錆びている部分にしかあまり有効でないらしい…(密着が悪くなる)。
プライマーの塗布のタイミングが早すぎた事。
等の理由が考えられます。と言うかこーゆー事は作業する前と作業中に考えるべきだと思います。
作業するたびに状態が悪くなってるような気がするんですが…。自分で自分の仕事増やしちゃってるよ…。

大急ぎで失敗した部分全てをサンディングしてエポキシ系錆止めプライマーを刷毛塗りし、それを乾燥させている合間にフレームの他の錆びている部分をPOR-15を塗布しました。

エポキシ系錆止めを乾燥させた後それを確認すると若干塗り残しがあるみたい…。

なんだかやる気をなくして早めに作業を切り上げました。



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やっぱり辞めた!

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前回書いたように、フレームの錆対策に手をつけた。「剥離剤でやる!」と言い切ったもの、サンディングで済むのなら出来ればそうしたいし剥離剤とサンディングどっちが効率よく確実に作業できるのかを見極めたくて取り敢えずフレームの後部左側を処理してみることにした。

剥離剤はPOR-15にも有効なのか?と言うことも検証したい。

剥離剤を一年以上放置したPOR-15の上にちょっとだけ塗布してみた。剥離剤の浸透を待つ間にそれ以外の部分をサンディング開始。

ガシュガシュ!

ウィーン!

チュイーン!

あーそう言うことだったのか!錆の進行は前回危惧したほど酷くない!錆びているのは表面だけだし、フレーム全体からすればたいした面積ではない。なにしろ驚いたのは錆びていない部分の塗膜の強さだ。なかなか塗装が剥けないし剥いた後の地肌も30年以上経ってるとは思えない綺麗さ!こんなに綺麗で塗膜も頑丈なら剥く必要ないじゃん!

で、先程POR-15に塗布した剥離剤を確認してみる。おおー剥離剤でPOR-15落ちてるよ!

結局フレーム後部左側をサンディングと剥離剤で全剥離して今回塗布するPOR-15用の下地処理をした。おもむろに新しいPOR-15を塗布しようと開封すると…。なんか銀色なんですが…?フレームなんだから黒いのを使おうと思ってたのに間違えて買ってきちゃったみたい…。かなり高価なものだしこいつは銀色が一番密着力が強いって話も聞いたことあるし…うーむ。やむを得ずフレーム後部左側は銀色になってしまいました。あーあ…。

しばしPOR-15を硬化させ半乾きの状態になったらプライマー用に錆止めスプレーを塗布…しようとしたんだけどまたしても黒がないよ…。建築っぽい赤茶色しか無い…。POR-15は完全硬化してからだとこれまた高価な専用のプライマーが必要らしいし…。…しかた無く赤茶色にスプレーしちゃいました…。あーあーあーあ…。

今度はフレーム後部左側は赤茶色になりました(泣)。






フレーム全剥離は辞めて部分的なサンディングで行くことにします…。



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泣きっ面にハチ(とネコ)。

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現況
今あるジープ。
昭和46年式     J3R(書類あり、ほぼフレームのみ)
昭和50か51年式  J58ナロー(書類あり、ボディー無し)
昭和50か51年式  J58ナロー(書類無し、程度良、欠品はほぼ無し)
年式不明       J26H(書類無し、エンジン無し、ほぼ倉庫)
この中からJ3Rのフレームをベースに他の全てを部品取りとして1台のジープをくみ上げる(予定)のだ。J58では無くJ3Rを選んだのは古い車両の方が登録するときの法的な制約が少ないためです。



久しぶりに雨がやんだので現況確認と作業の為に作業場に出かけた(自宅から3分)。

フレームに被せてあった(ボロボロになってその機能を失った)ブルーシートをどかしてフレームの現況確認しようとするとブルーシートの中からネコが飛び出して来た。
「何でネコがいるんだ!」
それは露天だからです。
気を取り直してフレームを確認。サンディングしてから塗装するのか剥離してから塗装するのか決めるのだ。





……

……やばい……。

予定してたよりもボロい…。諸事情のためボディーを降ろしたまま1年以上放置していたのだが、フレーム全体が錆びていて塗装が下地ごとベロンと剥けてくる。素手で剥けるぞ!なんだこの剥き剥き大会は!
放置するちょっと前にPOR-15と言う超強力錆止め剤を塗布しておいた所は大丈夫みたいだけど浮き上がってきている錆に直接塗布した所もある。…どこが大丈夫でどこがダメなのかも解らない。

全剥離決定です。なあにPOR-15ごと剥いちゃえば大丈夫さ!



露天で作業してるし天候やボクの事情次第で連日作業出来るかわからないので、
剥離→錆対策→出来れば下地&塗装
まで一回の作業で終わらせなければならない。よってフレームの処理は前部、中央部、後部の3分割で進めていく事にしました。

バラしがある程度進んでる後部から作業を始めることにする。
フレームからリアのリーフスプリングを外していると…。
フレームハチ






フレームにハチが巣を作っているのを発見。

「何でハチがいるんだ!」
それは露天だからです。
思えばここに九州から来たJ58を搬入した時はやたら小さなカマキリがたくさん居るなと思っていた。それはフェンダーにカマキリの卵があってそれが搬入途中で孵化したみたいだったし、そのJ58のボディーを降ろす作業をしている時は近所にスズメバチの巣があったらしく良く襲われたっけ…。J3Rのボディーを降ろしているときは子育て中のカラスの巣が近所にあってカラスにも良く襲われたなぁ…。
それに比べれば今回はアシナガバチだから大した事ないや、でも直接ハチを捕まえて刺されるのは嫌なのでスプレーグリスを吹き付けて動きを封じた後、コンビニ袋にハチとハチの巣を入れて捨てちゃいました。ハチさんゴメンね。合掌。

フレーム最後部のリアバンパーを見ると何か形が変だ。??。よく見るとバンパーの右端が一部切除されている。ジープのリアバンパー上には4個ものボディーマウントがあるのだが、これでは右端のボディーマウントがまるでその役目をなしていない。ボクの最初の予定ではクロスカントリー時に引っ掛けにくくするためにリアバンパーの端部は切除するつもりだったけどこれでは切除しすぎだ。どーしよーかな?

ボディーマウントは無視してバンパー自体の強度を保てる所までリアバンパーの両端を切除することにしました。ボディーマウントは両端の2個を内側に寄せるか内側の2個だけにしよう。



作業を終えたその足で近所のホームセンターに行きました。剥離剤とヘラを購入しようと店内を歩き回っていると、近所のジープ仲間Y氏に遭遇。ジープについて話していると剥離剤を握り締めているボクにY氏は言いました。
「剥離剤じゃPOR-15は剥けないと思うよ」
え!ボクの予定は数時間で振り出し以下の所まで戻りました。「サンドブラスター貸しますよ!」とありがたいお言葉をいただきながら一応剥離剤を購入し店を後にしました。

余談ですがY氏のジープには水気が全くない所に置いていたにもかかわらず車内に魚の死体が突然出現した事があったそうです。



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悪天候…。

ジープのレストアのモチベーションを上げようとブログを開始したものの、天気予報によるとしばらく悪天候が続くとの事…。

ボクの作業場は露天です。



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