ジープのレストア奮闘記

フレームしかない昭和46年式ジープの再生記。時間はあるがお金の無いボクがその形状すら残っていないジープを再生し、錆びて朽ちるよりも早くナンバーを取得し路上(路外)を走り出すことが出来るのか! ある意味チキンレース。

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ジープのレストア失敗記

一ヶ月以上更新が滞っていました。

暑くてなんかダルかったとか、ちょっとレストア飽きちゃったとか、避暑を兼ねて帰省してたとか、バイクで遊ぶのが楽しくなっちゃってバイクばっかり乗ってたとか、ブログ書くの面倒くさくなっちゃったとか…。

そんな事はありません!…はずです…たぶん…。

ブログは更新していませんでしたが3週間ほど前にはJ26H用のリアホーシングをJ3Rのフレームに取り付ける為に、J3Rのリアホーシングとリーフスプリングの間に入るマウントを切り出す作業をしてたりしてました。
「適当なチャンネル材をちょっと加工すれば作れるんじゃね?」と言う程度の部品を取り出すためにJ3Rのホーシングをサンダーで切って丸々一本ダメにしちゃったのは我ながらどうかと思いますが…。とりあえず右側のマウントを切り出しました。
(写真は左側のモノです)
j3r_ホーシング







今日久しぶりに作業場に出向いてあらかた作業の終わったフレームの後部をみると…。
フレーム サビ







錆びてるよ!!頑張って錆の処理したのにぃぃぃぃ!!!!POR-15ダメじゃん!!
でもなんだか様子が変。塗装した表面に小さい錆がポツポツって乗っかってる感じで塗装の中は全然錆びてないみたいだ。なんでだろ?

ここで錆転換剤なるものを使ってみることに。赤錆を黒錆に変えて酸化皮膜として固定するらしい。錆びてる場所にこれを塗って乾燥したらその上からシャシーブラック吹こうっと!錆転換剤を塗り終えてそれを乾燥させる間に左側のマウントを切り出す事にしました。サンダーの歯をJ3Rのリアホーシングに当てて作業開始…。けっこう火花がすごい。切り屑が火花を発しながら飛びまくっている。でも大丈夫です!前回の作業で火花が顔に当たりまくったり目に飛び込んできたりしてさんざんな目にあったので、今回は顔にはタオルを巻いて目にはサングラスを掛けて作業しました!(面をしたりゴーグルを掛けるべきですよね…威張れた事じゃないです…)
作業をしながらなんとなく切り屑が飛んで行く先を見ると…。錆の処理を終えたフレームに降りそそいでる…。



!!!!

処理を終えたフレームが錆びてたのはコレか!!前回の作業で切り屑がフレームに付着してその上で切り屑が錆ちゃったようです。ダメじゃないじゃんPOR-15!!ダメなのはボクでした…。全然大丈夫じゃないよ…。

ダメなんて言っちゃってゴメンねPOR-15…。

そのときのフレームとホーシングの位置関係はこんな感じ。
失敗の位置関係







急いでそこら辺にあったブルーシートをフレームに被せて作業を再開し左側のマウントを切り出しました。ホーシングは頑丈なだけに肉厚も厚くて切り出すだけでも大変な作業です。
「ふぅ…やっと終わった…」
一服した後おもむろにブルーシートをはずしてフレームを見てみると…。白い繊維状の粉が大量に付着している…なんだろコレ?



あー!!!

特に何も考えもせずにブルーシートをフレームに被せたのですがそのブルーシートは経年変化でグズグズになっており、その繊維がフレームに付着したようです。しかもさっき塗った錆転換剤が乾いて無くて繊維が全部貼り付いちゃってるんですが…(泣)

ひょっとして最初から全部やり直し?…それはイヤだなぁ…。

終わり無き戦いのようです。終わりは無いですが意味も全く無いような気もします。






やり直しをする気は無いので、泣きながらブルーシートの破片をまとったフレームにシャシーブラックを吹いて今日の作業は終了しました…。



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