ジープのレストア奮闘記

フレームしかない昭和46年式ジープの再生記。時間はあるがお金の無いボクがその形状すら残っていないジープを再生し、錆びて朽ちるよりも早くナンバーを取得し路上(路外)を走り出すことが出来るのか! ある意味チキンレース。

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逆境に立ち向かえない。

熟考の結果、前後のショックマウントを最初から作り直すことにしました。

今日は2月なのにポカポカしてて暖かいです。
作業日よりだなぁ。



ロア側の材料にはJ26Hのシャックルを加工して使用します。元々がサスペンションの部品である上に肉厚も文句ありません。










コイツを真ん中で切断して。










あれ?なんか寒くなってきたし風も吹いてきた。まぁでも2月だからこんなもんかな?

気を取り直して穴を拡張します。










ホーシングの上側かつ出来るだけ外側に溶接するので位置決めします。ボルトナットで留めてあるのは、ショックのブッシュを入れるための間隔を正確に保つためであったり溶接時の歪みを避ける為です。


























いやいやいや、ちょっ!!すごい強風!むちゃくちゃ寒いんだけど!2月とかもう関係無いから!どうすんだよ!!この風!!!シールドガス全部飛んでっちゃうよー!!!!
















泣きながら帰途につきました。



チキショー!!風のバーカバーカ!!



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寄せて上げる。

色々考えた結果、リアショックマウントはアッパー(フレーム)側もロア(ホーシング)側も内寄せする事にしました。

内寄せする事でストロークの長さは確保出来るけど「抑え」が効かなくなってトラクションが逃げる可能性が高くなります。そこでショックアブソーバーはあまり寝かさず直立に近い角度になるようなレイアウトにする事に決定。トラクションバーを組み合わせれば「抑え」を効かす事も可能だと判断しました。

縮み側のストロークを得る為に出来るだけアッパー側のマウントを高い所に付けたいのですが荷台の面積を減らしたくないので、床下ギリギリの高さまでしか上げられません。床に穴を開けたり床そのものを高い位置してしまえば長いショックを装着しても充分縮み側のストロークは得られるでしょうがこのジープをクロカンやトライアル専用マシンにするつもりはないのでそれは却下です。

ロア側のマウントはリーフスプリングシートを兼ねているので、それを左右反転してそのまま使用します。

アッパー側はJ26Hのリアのスプリングシートを使用して自作することにします。
これを加工して…。
ワイドリーフマウント加工前








こんな感じにします。
ワイドリーフマウント加工後








それをホーシングのほぼ真上にあるクロスメンバーに溶接すると…。










こうなります!この後ドリルで穴を開けてボルトナット留めと補強を入れて完成です!やったー出来たー!
リアショックマウント出来た




















失敗部分切除








ココに付けたショックマウントは本当に無駄だった…。



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逆ネジには気をつけろ!(正ネジも)

遂にこの日が来ました。

リアホーシングの組み付けです。リアショックアブソーバーの位置決めの為の仮組みですが、ここが上手に行かないとどうしようもない状態になりそうです。。
前回忘れてしまったロック付きのホイールナットの鍵もちゃんと持って来たし…。今日はヤルぜ!

部品取りのJ58からリーフスプリングを外して、レストア中のJ3Rのフレームに取り付けます。
まずはホイール外してっと…。ジープはトラックみたいに左側のホイールナットは逆ネジになっています。気を付けなきゃ…間違えて正方向にボルトを力一杯まわしちゃったら捩じ切れちゃう。ブレーカーバーを使うしね…。

ホイールを外したらリーフスプリングとホーシングを接続してるUボルトを外します。

ん?目茶苦茶固いぞ…過酷な環境に置かれているボルトナットだし錆びついてるのかな?こんな事なら前回CRC5-56吹き付けておくんだった。今は力一杯回してみるしかないな。グイグイ。









バキ!



あ~あ折れちゃったよ。よっぽど錆が酷かったんだなぁ…。
折れたUボルト








違いました。

間違えて逆方向にボルトを力一杯、しかもブレーカーバーで回しちゃいました。Uボルトが逆ネジな訳ないのに…。何やってんだろ…。

その後は思いのほかスムースに作業は進行してあっさりリーフの仮組みは終了。
リアアクスル仮組み中









この状態でショックアブソーバーの位置決めをします。
一応最初に考えた八の字配置の感じも見ておこうっと!










ボクが最初に考えたショックアブソーバーの配置は、ストロークがどうこうとかトラクションがどうこう以前に「絶対に付けられない」事が判明!
変える事に決めておいてよかった!









どんだけ労力を無駄にしてんだよ…。



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