ジープのレストア奮闘記

フレームしかない昭和46年式ジープの再生記。時間はあるがお金の無いボクがその形状すら残っていないジープを再生し、錆びて朽ちるよりも早くナンバーを取得し路上(路外)を走り出すことが出来るのか! ある意味チキンレース。

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振り出しに戻る(二回目)。

新しく導入した溶接機が額面通りの性能を発揮しない事もあり、フレームへのショックマウントの取り付けの強度に自信が持てなかったので、ボルトナット留めを併用する事にします。



Lアングルを加工してこんなモノを作って。
Lアングル加工済み



こんな配置にしてボルトナットで留めます。
補強パーツ







あ、その前に邪魔な部分を切断しておこうっと!
切断開始!



切断中!










ここを切断すると言う事の意味が解りますか?




















今までの事が全て無駄だったって事です。



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仕事が遅すぎる。

1年ぶりの更新です。
新しく溶接機を入手したので、作業が出来るようになりました。

溶接機そのものは全く新しくない上に修理が必要でした。
1978年製溶接機







ショックマウントの作成を再開します。

まずこんな物を作って。
Rアッパー側のショックマウント







フレームに仮取り付けします。
Rショックマウント作成中かも







今日はここで終了!




















え?一年かかって進んだのはたったこれだけ?(我ながら)



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逆境に立ち向かえない。

熟考の結果、前後のショックマウントを最初から作り直すことにしました。

今日は2月なのにポカポカしてて暖かいです。
作業日よりだなぁ。



ロア側の材料にはJ26Hのシャックルを加工して使用します。元々がサスペンションの部品である上に肉厚も文句ありません。










コイツを真ん中で切断して。










あれ?なんか寒くなってきたし風も吹いてきた。まぁでも2月だからこんなもんかな?

気を取り直して穴を拡張します。










ホーシングの上側かつ出来るだけ外側に溶接するので位置決めします。ボルトナットで留めてあるのは、ショックのブッシュを入れるための間隔を正確に保つためであったり溶接時の歪みを避ける為です。


























いやいやいや、ちょっ!!すごい強風!むちゃくちゃ寒いんだけど!2月とかもう関係無いから!どうすんだよ!!この風!!!シールドガス全部飛んでっちゃうよー!!!!
















泣きながら帰途につきました。



チキショー!!風のバーカバーカ!!



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露天とはこういう事だ!

忙しかったり身体を壊したりしてたので、作業は出来なかったのですが様子だけでも見に行こうと思い、夏場も作業場を見に行ったりしてました。

真夏に見た作業場は草が生い茂り、作業の前に草刈が必要な状況で去年の熱射病なりかけ事件もあったので草が枯れるまでは何もしないことにしていたのです(どっちにしてもレストア作業をする時間はなかったのですが…。)

これだから露天ってヤツはホントに困る。



で、いいかげんもう草も枯れ始めただろうと今日から作業再開することにしました!ガンバルぞ!










思いっきり草生してるんですが…。
しかもよく見るとフレーム後部に草どころか木が貫通しています。










でも、こんな事に負けずに作業をガンバルぞ!















最初にガンバらなくちゃならないのは、木の伐採作業とまだ残っている草刈作業ですが…。



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ボクは燃えているか?

いきなりですが、フロントのリーフスプリングのマウントが完成したので仮組みします。

まず、フレームに吊って…。










いきなり完成!






























今回の本題はここからです。
フロントのショックアブソーバーのフレーム側(アッパー)マウントを製作します。ホーシング側(ロア)はJ3Rのモノをそのまま使用するので、フレーム側マウントの位置決めは「そのまま真上に上げる」と、すんなり決まりました。
ノーマルより長いショックを付ける予定なので、持っている中で一番長いショックの最短長を基準に15~20?余裕を持たせて、マウントを上方に移動する事にしました。
ここまで読んで下さった方の中には「15~20?の根拠はなんなの?」と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。お答えします。



「勘です。」



まず、バッテリーの台を兼ねている右側のマウントを切除します。

これが、
(古い画像なのでノーマルのホーシングが付いてます)










こうなります。
(新しい画像の使いまわしに見えますが、新しい画像の使いまわしです)










次にワイドトレッド化以降の三菱ジープのフロントショックマウント(左)を2個用意します。










コイツを左右に使用するので同じ形にして、さらに高さを調整するために加工します。加工の材料はJ26Hのフレームから切り出しました。










あっさり出来たので、サイドメンバー側面の穴に注意しながら位置合わせします。










溶接して完成です!










参考までに加工前の左側のマウントです。










ここまで読んで下さった方の中には「1ヶ月以上もブログを更新していなかった割には内容があっさりとしてて、しかも作業は進んでるな」と感じてる方もいらっしゃるでしょう。お答えします。



「特に理由はありません。」
















溶接中に着てる服(股間部分)が燃え出し、暫く気付かないままかなり燃やしてしまって大変な事になった。なんて事は絶対にないです。



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